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α放射性核種 ²¹¹At

治療用放射性核種にはα線、β線、オージェ電子放出核種が含まれます。α粒子は高LET、高エネルギー密度、短距離照射および強い放射線生物学的効果を特徴とし、腫瘍に正確に到達した場合に微小領域内で大きな致死効果を発揮しつつ、周囲正常組織への線量を最小化できます。


²¹¹Atは標的α療法において最も有望な核種の一つであり、当社技術プラットフォームの基盤を成しています。

– クリーンな崩壊特性

純粋なα放出体として、治療効果を向上させつつ全身被ばくを低減し、安全性改善に寄与します。他のα核種(例:²²⁵Ac、²¹²Pb)と比較した際の利点となります。

– 最適な半減期

半減期約7.2時間は個別化治療の選択肢として外来治療にも適した性質と考えられます。

– 微小病巣への適性

術後残存病変の除去、再発予防、微小転移の治療に有利な物理的特性を持ちます。


•   安定供給に向けたパートナリングについて


当社は²¹¹Atの安定かつ高品質な供給を確保するため、世界の主要生産パートナーと堅固な戦略的連携を構築しています。


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キャリア選定プラットフォーム

標的放射性医薬の核心は、腫瘍細胞に高い特異性と親和性を示すキャリア分子を用いて核種を正確に送達することにあります。主に以下のプラットフォームを採用・評価しています:

·   低分子:構造を最適化し、高い特異性と望ましい薬物動態を両立する設計

·   単一ドメイン抗体(sdAb/Nanobody等):ラクダ科由来抗体断片に基づき、低分子量で高親和性・高腫瘍浸透性を示し、α核種のドラッグデリバリーを可能なものにします。

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精密結合プラットフォーム

当社独自の核種–キャリア結合技術は、高い標識効率と安定性を実現し、腫瘍内滞留性を高めつつ核種の脱落による非標的被ばくを低減します。

本プラットフォームはモジュール化されており、複数ターゲット・複数核種に対する迅速な候補創出とCMC(製造・品質管理)技術移転を支援します。


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